嘔吐の原因ナビ TOP → 嘔吐の病気 胃食道逆流

胃食道逆流

「胃食道逆流」と言うと、あまり聞きなれない名前であることからなじみのない病気にも聞こえますが、現代人の食生活が乱れつつある今日ではかかる確率が非常に高い病気なので注意しましょう。

胃食道逆流は胸やけなどの症状から気づくことのできる病気です。強い酸性の胃液が食べたものと混じって食道に逆流し、食道の粘膜を刺激するようになって胸やけが起こります。胃食道逆流とはそのメカニズムに沿っての病気です。胸やけがしたその時に胃食道から内容物が出てしまうのが、胃食道逆流なのです。

胃食道逆流の原因は様々で、「胃液の逆流を阻止する機能の低下」「腹圧の上昇」「胃液の分泌増加」など、色々な原因が挙げられています。これらはすべて胃食道逆流の原因として認定されているものですが、今回は「胃液の逆流を阻止する機能の低下」についてお話したいと思います。

元々、食道と胃の部分のつなぎ目は「括約筋」という筋肉に支えられ、胃の中にあるものが逆流しないようになっています。しかし、加齢や極度の生活習慣の乱れによる体力低下により、つなぎ目の部分が不安定になってお腹の中のものが胸の方に出されてしまい、これによって胃食道逆流が引き起こされます、また、胃の手術をした後に胃の形が変わることによって胃食道逆流にかかることもあります。

胃食道逆流の主な症状は胸やけです。さらに喉が焼けるような痛みを感じることもあればみぞおちが傷むこともあります。基本的な症状は胸やけですが、症状は人によって様々です。

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