嘔吐の原因ナビ TOP → 嘔吐の病気 盲腸

盲腸

盲腸は胃がんや胃腸炎ほど危険性が唱えられている病気ではありません。今までは盲腸で命を落とすケースも決して少ないとは言えない状態でしたが、医学の発展によりそのような心配をしなくてもよいようになりました。盲腸にかかって最悪の事態を覚悟する、などということは昔のことになったのです。

ただし、完治できる病気であるとはいえ、安心しきってはいけません。医療技術で直すことはもちろん可能ですが、病気である以上症状が辛いのは避けられないからです。

盲腸は老若男女関係なく誰でもかかる病気です。また、これと言った原因が知られていないのも盲腸の特徴だと言われています。

また盲腸は「虫垂炎」とも呼ばれます。虫垂とは大腸の一部で、人間の腹部の右下にあり、盲腸の端から細長く飛び出している部分のことを指します。虫垂は炎症を起こしやすい部位なので、この虫垂が炎症を起こすと盲腸が腫れあがったり膿を生んだりするので、これによって盲腸炎にかかるのです。

盲腸は腹痛を伴う病気です。最初はみぞおちあたりから痛み始め、そこからだんだんと痛みが腹部の下の方へと移動していきます。また、最初から腹部の右下あたりが傷み出すケースもあります。盲腸になると腹痛のみならず、発熱や嘔吐にも非常に悩まされるものですが、盲腸にかかったときの症状の中で特に辛いものは腹痛です。これまで単なる腹痛や下痢などで経験した痛みとは比較にならないくらいに辛いと言われています。激しく熱のこもった痛みが押し寄せるので、立って歩くことが困難な場合があるほどです。

危険性が非常に低い病気ではありますが、放っておくと命にかかわる可能性もあるので、なるべく早くに病院に行くようにしましょう。

嘔吐の病気


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