嘔吐の原因ナビ TOP → 嘔吐の病気 胃腸炎

胃腸炎

胃腸炎とは、嘔吐や吐き気、下痢や腹痛などの胃腸症状を主とする感染症のことを言います。胃腸炎は嘔吐や吐き気などの胃腸関係の症状の辛さだけではなく、発熱を伴う場合もあるので危険です。嘔吐・下痢を引き起こす感染症の原因は様々ですが、大きく分けて、ウイルス性のものと細菌性のものとに分かれます。

ウイルス性の胃腸炎は、嘔吐下痢症とも呼ばれています。主に冬場にかかりやすく、ロタウイルス胃腸炎になどといった嘔吐や下痢を繰り返すことが特徴だとされています。

ロタウイルス胃腸炎とは、一般に生後半年の乳幼児から2年目の乳幼児がかかりやすいと言われています。このロタウイルス胃腸炎は、ウイルス性胃腸炎の中でも悪化しやすいことから最も深刻なものだと危険視されている病気です。この病気は成長する年に応じてかかりやすい時期が異なり、乳幼児なら冬場、3歳ほどなら春や夏などと変わることがあります。また、その場の空気や周りの子供からの感染など、外的要因によって大きく左右されます。

他にも、カリシウイルス胃腸炎、腸管アデノウイルス胃腸炎、アストロウイルス胃腸炎などがあります。

細菌性胃腸炎はO-157やサルモネラ菌など、特に夏場にかかりやすいものが多くなります。これらのほとんどは食中毒を誘発するので特に注意が必要です。

こういった症状にきちんと対応するには、早期に症状に気づいて病院で診察を受けるようにしましょう。いくら軽い症状でも侮ってはいけません。症状が重くなったときに後悔するようなことがないように日頃から気を付けていきましょう。

嘔吐の病気


ランタス 添付文書
ランタスの添付文書なら医療関係者向けの製品情報サイトで!