嘔吐の原因ナビ TOP → 嘔吐とメニエル病 メニエル病の種類

メニエル病の種類

様々な症状が重なって苦しいメニエル病には、様々な種類があります。一見耳にしたこともないような名前ばかりが続きますが、いざというときにはこれらの知識が大変便利なものとなりますのでここで少しでも覚えておきましょう。

メニエル病には前庭型メニエル病、蝸牛型メニエル病、両側性メニエル病。レルモワイエ症候群などと多岐にわたります。今回はこの4種類のメニエル病についてご説明します。

前庭型メニエル病は、何種類かあるメニエル病の中でも特に起こりやすいものだと言われています。このメニエル病にかかると、主に強いめまいを感じることとなります。常に回転性の激しいめまいに襲われるため、その反応として発作を起こすこともあります。うちリンパ水腫が原因で起こり、発作期間が長く続くことが特徴です。

蝸牛型メニエル病は、よく前庭型メニエル病と間違えられることがあります。めまいが起こらないことが特徴なので、混同されること自体がおかしいように聞こえますが、メニエル病と原因が一緒であることから、診断している時に間違えられることが多いようです。ただ、症状が進むにつれて一般メニエル病に進化することがあるので早期に治療をすることが大事です。

両側性メニエル病は片方の耳だけではなく、両方の耳に難聴障害が現われるものです。一般メニエル病に変わることもあります。

レルモワイエ症候群はメニエル病の亜種の一つとされています。この場合、最初は難聴と耳鳴りを感じてそれらが悪化していき、その後にいきなり強いめまいや発作を起こしたりするようになります。数時間ほどで回復できるようです。

嘔吐とメニエル病