嘔吐の原因ナビ TOP → 嘔吐とメニエル病 メニエル病とは?

メニエル病とは?

メニエル病が原因で嘔吐をする場合があります。今回はメニエル病についてご説明します。

メニエル病とは、場所によっては「メニエール病」とも言いますが、簡単に言うと激しい回転性のめまいと耳鳴り、難聴や耳閉感などの症状が同時に重なって起こって繰り返される病気のことを指します。フランスの医師であるメニエール氏によって発見された病気で、現代の日本では厚生労働省の特別疾患に指定されているほどの難病です。

メニエル病にかかると、先にも説明したとおり、回転性の激しいめまいと耳鳴り、難聴や耳閉感に同時に悩まされることになり、これが数日から数カ月続きます。また、顔色が悪くなったり脈が速くなったりして、寒気や暑さに異常に反応したりと、不健康な状態が続きます。

また、めまいや聴覚の不自由に苦しめられることとなるので、この際に頭を動かして行動することが大変苦痛なものとなり、頭を動かすと症状も悪化することとなります。また、視界が不安定になってくるので常に重度のめまいを感じている状態となり、座っていることも困難になります。トイレなどに行く際も地面に這って行くのがやっとということになるので、なかなかに辛い病気だと言えます。

厚生労働省の調べによると、メニエル病の患者はほとんどが30代から40代にかけての女性だと言うことが分かっています。メニエル病はそれがもとで命の危険に関わる病気ではありませんが、発見が遅れたり症状が過度に進行すると感じさせることが難しくなることがあります。

嘔吐とメニエル病


コンプラビン 添付文書
コンプラビンの添付文書なら医療関係者向けの製品情報サイトで!