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乳児の嘔吐

このページでは乳児の嘔吐についてご説明します。

まず、乳児とは生後一カ月前後の赤ちゃんのことを指します。生まれてから成長していく段階にあるので、この時期の嘔吐にはよく気を配って危険があるかないかを常に意識しておくことが必要です。

この時期になると、新生児のように羊水がまだ溜まっているから嘔吐をする、ということはありません。しかし、乳児も成人と比較して考えると体力がはるかに劣るので、大人よりも頻繁に嘔吐をします。一般に子供は脳の機能が未発達かつ不安定なことから、自律神経が乱れやすくて吐きやすいのです。

生後一カ月前後の乳児とされる子供の嘔吐は、その大部分は病気が原因ではないものです。ほとんどのケースが母乳やミルクの飲み過ぎ、空気嚥下症などといったものが原因となります。この場合は病気ではなく、この時期の子供にはよくあることだと覚えておきましょう。一回分に与える母乳やミルクの量を減らして回数を増やしたりなどして工夫をすれば改善できます。また、空気嚥下症の場合は哺乳瓶の乳首の穴の大きさを大きくしたりすると自然に改善することができます。

しかし、子供が嘔吐をするときは十分気をつけましょう。単なる母乳やミルクの飲み過ぎ、空気嚥下症では済まされないこともあります。不審に思ったら子供の体重に注目しましょう。体重がそれでも増えていたらなんら問題はありませんが、逆に減少していたら病気にかかっている可能性があります。

子供の嘔吐


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