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新生児の嘔吐

新生児ももちろん嘔吐をします。新生児の嘔吐は大変によくみられるケースだということを覚えておきましょう。

新生児の消化器官は普通の成人と比べて未熟かつ弱いためです。それだけに新生児は成人よりも頻繁に嘔吐をします。咳き込んで吐く程度のものは嘔吐とは言えませんが、風邪をひいて熱を出したりするときに吐く場合は嘔吐です。また、新生児は授乳などの後にげっぷをするときにも吐きますが、これは深刻にとらえなくてもよいことです。

新生児は生まれて数日経つと嘔吐を始めます。これを「初期嘔吐」と呼びます。生まれたばかりの新生児の胃の中には羊水が残っていて、事あるごとにその羊水が胃を刺激するので、その過程で吐いたりします。授乳後の母乳を吐くこともありますが、これは一過性のもので、新生児なら誰にでもよくあることなので心配することはありません。しかし、頻繁に嘔吐を繰り返すようなら胃を洗浄する必要があるので病院で診てもらいましょう。

また、胃食道逆流による嘔吐もあります。これは母乳を飲んだ後に新生児を寝かせると、寝ながら口から母乳をだらだらと流すことを言います。これは生後一週間ほどのときに起こる症状で、食道から胃につながる噴門の括約筋がまだ未発達のために起こります。一度にあげる母乳の量を減らしたり抱っこしながら授乳することによって治すことができます。

新生児の嘔吐にはしっかりと気を配りましょう。何ともないげっぷや普通の嘔吐でも場合によっては深刻なこともあります。新生児が嘔吐をするときはその表情によく注目しましょう。辛そうな表情をしたり泣いている時は注意が必要です。

子供の嘔吐


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